朝ドラ女優「光る君へ」に出演へ「ブギウギのあの子か!朝ド出演」「雰囲気違いすぎ」ネット仰天スポーツ報知 NHKは11日、ラ女現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の追加キャストを発表した。優光ト仰清水エスパルス 順位 新たに加わるのは、る君吉柳(きりゅう)咲良、へにへブギウギのあのすぎネッ倉沢杏菜、か雰上村海成、囲気天阿佐辰美、違い神尾佑の5人。朝ド出演吉柳は菅原孝標(たかすえ)の娘で「更級日記」の作者・ちぐさ役、ラ女倉沢は道長と倫子の次女・藤原妍子(きよこ)役、優光ト仰清水エスパルス 順位上村は道長と源明子の長男・藤原頼宗(よりむね)役、る君阿佐は三条天皇の皇子・敦明親王(あつあきらしんのう)役、へにへブギウギのあのすぎネッ神尾は藤原隆家と親交のある武者・平為賢(たいらのためかた)役に決まった。か雰 ネットは20歳・吉柳咲良の大河初出演に興奮。囲気天「吉柳咲良ちゃん!!!!更級日記の作者!!え~すごい!!」と喜んだ。公式サイトで吉柳は「まず、18歳のときに共演させていただいた吉高由里子さん、脚本の大石静さんと、またこうしてご一緒できる機会をいただけたことがすごくうれしかったです。ちぐさは『源氏物語』という誰もが知る物語の大ファンであり、彼女もまた文才に優れた少女であること。熱い思いを語るちぐさの、愛と煌(きら)めきを思う存分に演じたいと思います」とコメントを寄せている。 ネットは「吉柳咲良さんって、ブギウギのあの子か!」「吉柳咲良さんって、ブギウギのアユミなの?宣材写真の雰囲気が違いすぎて全然気づかなかった…」「ブギウギでスズ子の大ファンである水城アユミ役を演じた子だ」と思い出す。吉柳は、2023年後期の朝の連続テレビ小説「ブギウギ」にも出演。若手歌手の水城アユミ役を熱演し、歌唱力も話題になった。 続きを読む |